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夏休みの楽しい思い出を胸に子どもたちの2学期が始まりました
24/9/1
台風の中でのお弁当配布を最後に夏休みの一連の行事も終わり、2学期が始まりました。
夏休みを前にたくさんの子どもにたくさんの食品、お米、マッククーポンを、夏休み中は300名の子どもにお弁当を、勉強会ではとても美味しいおやつを、そして思い出に残る夏祭りのカレー作り、流しソーメン、かき氷、様々なイベントをプレゼントすることが出来ました。
子どもたちは夏休みの宿題を(ほとんど)片付け・・1学期の学習の遅れを少しは取り戻し?、お弁当を毎週食べて、お祭りを楽しみ、友達と遊びました。
夏休みのいい思い出作りができたと思います。
普段は友達との遊びに夢中になって勉強会を欠席しがちな高学年の子どもたちが、お祭りに沢山駆けつけてくれたのが印象に残っています。
とても嬉しかったです。
私たちもとても満足しています。
独立行政法人福祉医療機構様の子どもの未来応援基金、㈱ナイズ様、カゴメやさいみらい財団様、ツルハドラッグ様、農林水産省様のご支援で一連の行事を開催し、無事終えることが出来ました。
かなり贅沢な一連の行事でしたが大変感謝しています。
また、毎月の学習支援、子どものお弁当に関わる活動を支えていただいている荻区様、三島信用金庫様、伊東市社会福祉協議会様ありがとうございます。
来年の給食がない夏も子どもたちの為に頑張りたいと思います。
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