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清水育英会×中央共同募金会様のご助成による活動のご報告

25/11/28

第2回「経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成」事業を終了することができました。
ご助成いただきました「清水育英会」様「中央共同募金会」様、一年間に渡りご支援いただきありがとうございました。

このご助成で実施した事業は「学習支援」「こども食堂」「フードパントリー」の3事業です。


■学習支援

荻寺子屋の中心となる活動は「学習支援」活動です。

約60名の小中学生を対象に毎週2回~3回活動を行っています。


ご支援いただいた期間に学力向上に力を入れることが出来ました。

2か所の活動拠点で教えていますが、居場所に重点を置いた学習支援では50名の子どもを、学力の底上げに重点を置いた学習支援

では約10名の子どもを教えています。

このご助成で沢山の教材や学習カルタなどの教材の補強を行い、その教材を使って活動を行ってきました。

(遊びも取り入れて子どもの集中力が途切れないような活動を実施しています。)

1年に及ぶ活動を通じて算数を中心とした小学校高学年の基礎学力の底上げが出来たと思っています。

延べ2880人に対して支援してきました。


■こども食堂

荻寺子屋では、学習支援に通って来る約70名の子どもに対し、月4回に分けてお弁当を購入してお弁当を配っています。

お米を中心とした物価高が子ども食堂の運営を厳しくしていますが、ご支援いただいたご助成で4月から9月までのお弁当を配布することが出来ました。質を落とさないお弁当を購入する事ができ、子ども達にも好評でした。

延べ400名を支援することが出来ました。

ありがとうございました。


■「フードパントリー」

荻寺子屋では、通常、こども家庭庁の助成と農林水産省(備蓄米)の支援を受けて18歳以下の220名の子ども(家庭数約100)に経済的支援を行っています。220名の子どもを半分に分けて時期をずらして交互に食品と日用品を配布空いています。

このご助成で3月の春休み前と7月の夏休み前にフードパントリーを実施しました。

こども家庭庁の助成がない、夏休み前のフードパントリーを実施できたことが大きな成果です。

この助成で220名の子どもたちを支援することが出来ました。


荻寺子屋の活動に参加したいというご家庭が増え続けており、ほぼ受け入れの限界に差し掛かっていますが、今後も子どもと子育て家庭の為に支援の質を高めていくことに力を入れて荻寺子屋は頑張って行きます。

「清水育英会」様「中央共同募金会」様ご助成ありがとうございました。

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